7月8日(土)OPEN CAMPUSが開催されました☀️
7月8日(土)に行われた、オープンキャンパスの様子をお知らせします🐥
今回のオープンキャンパスは、
午前は「体験授業型」、午後は「学校紹介型」に分けての開催となりました。
午前:体験授業型の様子です💁♀️
体験授業型では、桂山先生の「音楽あそび」と田中先生の「製作あそび」の授業を体験しました🎖️
「音楽あそび」では実際に楽器を演奏して、最後には参加者と桂山先生の合奏も行いました🎵
学生と一緒にリズムを取りながら、上手に演奏することが出来ました💕
「製作あそび」では、学生が大きな絵本を使って参加者の皆さんへ読み聞かせをしました✨
その後は、絵本の中に出てきた、魚の形をした自分だけのオリジナルうちわを作りました🐠
午後からの「学校紹介型」では、図工室・保育実習室・音楽室の紹介と共に、各教員からのプチ体験授業を行いました‼️
その他にも、「教えて!ユマニテク短期大学!」では、参加者の皆さんからの「1番好きな授業は何ですか?」や「学校のイベントはどんなことがありますか?」などの質問に、学生や先生が答えていきました🎤
入試・奨学金、キャリアの話も聞いていただき、ユマニテク短期大学の事をより深く知っていただけたのではないでしょうか?
またのご参加お待ちしております 😊
絵本作家のなるかわしんご先生をお迎えしました📚
7月10日 1年生子ども家庭福祉の授業にゲスト講師として、児童虐待予防に取り組む絵本作家のなるかわしんご先生をお迎えしました。
なるかわ先生はユマニテク短期大学のある四日市市出身です。
先生の絵本は楽しく遊べる様々な仕掛けがされており、まずは親子に手に取ってもらうことを大切にされています。
三重県内でも親子向けの絵本&ワークショップを開催しています。
学生たちは、児童虐待の予防のお話を聞いて、保育者としてだけではなく、普段からなにを意識したらよいのかを考えるきっかけになったようです。
学生には、明確な答えはないけれど、たくさんの経験を重ねたくさん感じるなかで少しずつつかみとっていってもらえるといいなぁと思っています。
by 平松学科長
ユマニテク短期大学は白子高等学校と高大連携協定を結びました
ユマニテク短期大学では、三重県立白子高等学校と、相互の教育等に係る交流・連携を通じて、高校生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めることなどを目的として、協定を結ぶこととしました。
令和5年7月3日(月)には、白子高校内で調印式を行いました。
交流・連携の具体的な内容や得られる効果や今後の展望について、各出席者からお話しがあり、連携協定の第一歩を踏み出しました。
2024年度から始まる新しい授業「保育基礎」において、一部の授業をユマニテク短期大学の教員が担当していく予定です。