
伊賀白鳳高校との高大連携授業を実施しました
本学で造形表現を担当する安藤恭子先生が、3月13日(月)伊賀白鳳高校へ、高大連携授業へ行ってきました。
今回の授業では、子どもの「色」に対する興味関心を引き付ける工夫が沢山凝らされた『何色が好き?カラフルペットちゃん』を一緒に製作🤩🚩
伊賀白鳳高校の生徒さんたちの、ものすごい集中力には驚かされました‼
個性豊かな作品が沢山生まれ、「ごっこ遊び」をしてみたり、作品に名前を付けてみたり、遊び方も様々です🤗
園などへ行く機会があれば、是非、活用してみてください。
障がい者スポーツ『SSピンポン』に挑戦
『障がい者スポーツ』【担当、田村禎章先生】の授業でSSピンポンにチャレンジしました!
講師は障がい者福祉の稲毛洋子先生、視覚障がい者の伊藤雅彦先生に務めていただきました。
(掲載が遅くなり、申し訳ございません。)
SSピンポンとは、『生涯』と『スポーツ』を頭文字とした競技で、障がいのある人もない人も楽しめるように工夫された、ユニバーサルスポーツです!SSピンポンは、三重県発祥の競技です🌟
学生はペアで対戦したり、真剣にスポーツを楽しんだり、していました。最後には稲毛先生や伊藤先生のお話しを伺ったり、交流をしたりと、深い学びにつながりました!!
ユマニテク短期大学は、初級障がい者スポーツ指導員の養成校です。
初級障がい者スポーツ指導員とは、
主に、初めてスポーツに参加する障がい者に対し、スポーツの喜びや楽しさを重視したスポーツの導入を支援することを担います。
是非、ユマニテク短期大学で初級障がい者スポーツ指導員を目指してください!
児童厚生2級指導員資格取得のための『保育実習Ⅲ』の授業の様子です。
ユマニテク短期大学では、「児童厚生2級指導員」の資格取得が目指せます。
そんな児童厚生2級指導員を目指す学生が「保育実習Ⅲ」の授業で特別講義を受けました。
講師は、北勢児童クラブ事務局長の小川時生先生です。
講義では、腹話術、手品、折り紙遊び、音楽遊びなど、子どもたちが喜ぶ遊びについて教えていただき、学生は非常に楽しみながら活動を行いました。
ユマニテク短期大学の授業紹介~山野先生編~
乳児保育の授業で、乳児向けの手作り玩具を
作成しみんなで紹介し合いました。
学生一人一人が、子どもの発達段階を考え、
安全面や遊び方など工夫した作品が完成いたしました。
どれも心のこもった温かな感じがする玩具でした。
上記の写真は、フエルトで物や野菜などをかたどり、その中に綿を入れ、
真ん中に丸い穴をあけて作ってあります。
その穴に紐を通して遊びます。
他の作品も大学祭で展示しますので、ぜひ見にきてください。